鵞足炎(がそくえん)とは?明石市で膝の内側の痛みにお悩みの方へ|いちえ鍼灸整骨院
鵞足炎

「膝の内側がズキズキ痛む」
「階段の上り下りがつらい」
「歩き始めに膝が痛い」
このような症状がある方は、**鵞足炎(がそくえん)**の可能性があります。
明石市のいちえ鍼灸整骨院にも、スポーツをされている方だけでなく、主婦の方や立ち仕事の方からのご相談が増えている症状の一つです。
鵞足炎は単なる「膝の使いすぎ」ではなく、姿勢・骨盤の歪み・筋肉バランスの崩れが深く関係しているため、痛い場所だけを治療しても根本改善にはつながりません。
この記事では、鵞足炎の原因から鍼灸治療による改善方法まで、専門的にわかりやすく解説します。
鵞足炎とはどんな症状?
鵞足(がそく)とは、膝の内側にある腱の集まる部分のことを指します。
縫工筋・薄筋・半腱様筋という3つの筋肉の腱が合流し、ガチョウの足のような形をしていることからこの名前がついています。
この部分に炎症が起こった状態が鵞足炎です。
主な症状
✔ 膝の内側のピンポイントの痛み
✔ 階段や坂道で痛む
✔ 長時間歩くと悪化する
✔ 押すと強く痛い
✔ 運動後に腫れや熱感が出ることもある
スポーツ選手に多いイメージがありますが、実際は
・明石市で立ち仕事をしている方
・子育て中で抱っこが多い方
・運動不足から急に運動を始めた方
など、日常生活の負担から発症するケースも非常に多いのが特徴です。
鵞足炎の本当の原因は「膝」ではない
多くの方が「膝が悪い」と思われますが、鵞足炎の根本原因は別の場所にあります。
① 骨盤の歪み
骨盤が傾くと、脚のねじれが生じます。
このねじれによって膝の内側に過剰なストレスがかかり、鵞足部に炎症が起きます。
② 姿勢不良
猫背や反り腰など姿勢の崩れは、体重のかかり方を偏らせます。
明石市でもデスクワークの増加により、姿勢由来の膝痛が増えています。
③ 筋肉バランスの崩れ
太ももの前・後ろ・内側の筋肉バランスが崩れると、膝関節の動きが不安定になります。
特にハムストリングスが硬い方は鵞足炎になりやすい傾向があります。
④ 自律神経の乱れ
実は炎症が長引く背景には自律神経の影響もあります。
回復力が落ちることで、炎症が慢性化しやすくなります。
湿布や痛み止めで治らない理由
湿布や電気治療で一時的に楽になることはありますが、
✔ 骨盤の歪み
✔ 姿勢の問題
✔ 筋肉バランスの崩れ
が残っている限り、再発を繰り返します。
これが「治ったと思ったらまた痛くなる」理由です。
いちえ鍼灸整骨院の鍼灸による鵞足炎アプローチ
明石市のいちえ鍼灸整骨院では、痛みの出ている部分だけでなく、全身のバランスを整える治療を行います。
① 鍼灸で炎症を鎮める
鍼灸は血流を改善し、炎症物質の排出を促進します。
自然治癒力を高めるため、回復スピードが上がります。
② 骨盤・姿勢調整
膝に負担をかける根本原因である歪みを整えます。
これにより膝の負担が軽減され、再発予防につながります。
③ 筋肉の緊張緩和
鵞足炎は太ももの筋緊張が強く関係します。
鍼灸で深部の筋肉までアプローチし、柔軟性を取り戻します。
④ 自律神経調整
鍼灸には自律神経を整える作用があり、回復しやすい身体環境を作ります。
自宅でできるセルフケア
治療と合わせて行うと改善が早まります。
● 太ももの裏のストレッチ
● 膝を冷やしすぎない
● 長時間の正座を避ける
● 内股・がに股歩行を見直す
ただし、痛みが強い時は無理なストレッチは逆効果です。
受診の目安
以下に当てはまる方は、早めの受診をおすすめします。
✔ 1週間以上痛みが続く
✔ 階段がつらい
✔ スポーツを休んでも改善しない
✔ 膝の内側を押すと強く痛む
放置すると慢性化し、治療期間が長引くことがあります。

