痛みを繰り返さない
ランナー膝専門施術
土曜日も営業|駐車場2台分あり
【JR魚住駅から徒歩3分】いちえ鍼灸整骨院
- 走ると膝の外側に痛みがある
- 引っかかる感覚がある
- 膝の内側や外側に限局した圧痛がある
- 痛くて力が入らない
- アスファルトなど地面が硬いところでよく走る
ランナー膝とはランニングによる膝周りのスポーツ傷害の総称です。
細かく分けると「腸脛靭帯炎」や「鵞足炎」などが挙げられます。
特に日本人はO脚が多く、脚の外側にある腸脛靭帯に負担がかかりやすくなるため腸脛靭帯炎になる割合が高いです。
特徴としてはランニングなどの運動時には痛みが出るが日常生活においてはそこまでの痛みが出ないことが多いことです。
そのため軽視しがちになってしまう人が多く結果的に悪化してしまい歩くだけでも痛みが強くなってしまい改善までにが長期になってしまうケースもあります。
当院は、患者様一人一人とのコミュニケーションを大切にしています。
その会話の中で生活習慣やクセを見つけ出すオーダーメイド施術により、ランナー膝の痛みを改善しませんか?
当院について
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:30〜12:30 | ○ | ○ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ✕ | ▲ |
15:00〜20:00 | ○ | ○ | ○ | ▲ | ○ | ▲ | ✕ | ▲ |
〒674-0081
兵庫県明石市魚住町錦が丘4丁目1−10
マンション美苑101A
・JR神戸線「魚住駅」徒歩4分
・明石西郵便局から北に徒歩2分
TEL:078-380-8439
(スマホの方はタップで電話がかかります)
ランナー膝とは?
原因としてはいくつかありますが、スポーツ前後のストレッチ不足などで筋肉が硬くなり柔軟性が低下している状態でランニングなどを行うことによって、筋肉が骨に付着する部分に炎症が生じてしまう。
過剰な運動を行うことによってもオーバーユースとなり痛みが発生してしまいます。
さらに骨盤周りが歪んでしまっている場合でも発生しやすくなります。
膝の運動に関わる筋肉は骨盤から膝周辺にかけてくっつく筋肉も多くより大きい力を発揮するため付着している骨盤が歪むことで重心位置までずれ筋肉の負荷がかかりやすい状態で運動を繰り返ししてまうというのも発生原因であり再発する要因にもなります。
ランナー膝に対する
当院のアプローチ
関連筋の負担軽減
ランナー膝は、足の筋肉の影響が大きく関係してきます。
筋肉の緊張が強いと痛みやしびれの症状は強くなってしまいます。
そのため、まずは現在の可動域・運動時痛の確認を行います。
そこから関連筋肉・関節にアプローチをして負担軽減を目指します。
電気治療
当院では、当院では、患部に特殊な電気刺激(高電圧電気刺激療法)を与えることにより、指では触る事のできない組織に刺激を加えて、炎症の改善を促す事が出来る電気治療があります。
セルフケアのご提案
ランナー膝は、ご自身でのケアも大切です。
お一人お一人に合わせたストレッチやトレーニングをお伝えさせていただきます。
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あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。
TEL:078-380-8439
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