頚椎症性脊髄症とは?明石市の整骨院が解説する原因・治療・セルフケアまで徹底解説
頚椎症性脊髄症

「手がしびれる」「細かい作業がしにくい」「歩きにくくなってきた」
このような症状でお悩みの方は、**頚椎症性脊髄症(けいついしょうせいせきずいしょう)**の可能性があります。
明石市のいちえ鍼灸整骨院でも、近年この症状で来院される患者様が増えています。特に40代以降の方に多く、放置すると日常生活に大きな影響を及ぼすこともあるため、早期対応が非常に重要です。
本記事では、頚椎症性脊髄症について「症状→原因→鍼灸→運動療法→セルフケア→治療の流れ→受診の目安→まとめ」の順で、専門的かつ分かりやすく解説していきます。
症状
頚椎症性脊髄症の主な症状は以下の通りです。
・手や指のしびれ
・ボタンが留めにくい(巧緻運動障害)
・字が書きにくい
・足のもつれ、歩行障害
・階段の昇り降りが不安定
・排尿・排便障害(重症例)
特徴的なのは、「首の痛みだけでなく、手足に症状が出る」点です。
単なる肩こりや首こりと誤認されやすいため注意が必要です。
原因
頚椎症性脊髄症は、首の骨(頚椎)の変形によって脊髄が圧迫されることで発症します。
主な原因は以下の通りです。
① 加齢による変性
椎間板の変性や骨の変形(骨棘形成)により、脊髄の通り道が狭くなります。
② 姿勢不良
・スマホ首(ストレートネック)
・長時間のデスクワーク
・猫背
これらにより頚椎に過剰な負担がかかります。
③ 筋肉の緊張
首や肩周りの筋緊張が強くなると、関節の動きが悪くなり、神経圧迫を助長します。
鍼灸治療
明石市の整骨院である当院では、頚椎症性脊髄症に対して鍼灸治療を積極的に取り入れています。
鍼灸の効果
・筋緊張の緩和
・血流改善
・神経の興奮抑制
・痛みやしびれの軽減
特に、首だけでなく「背中・肩甲骨・腕」にかけてアプローチすることで、神経の通りを改善していきます。
また、自律神経のバランスも整えるため、慢性的なしびれや違和感にも効果が期待できます。
※重度の脊髄圧迫がある場合は医療機関との併用が重要です。
運動療法
頚椎症性脊髄症では、動かさないことが逆効果になる場合もあります。
適切な運動療法により、症状の改善と再発予防が可能です。
主な運動
・肩甲骨の可動域改善エクササイズ
・頚椎の安定性トレーニング
・体幹トレーニング
特に重要なのは「首だけでなく全身を整えること」です。
首への負担は、骨盤や姿勢の崩れからも影響を受けています。
セルフケア
自宅でできるケアも非常に重要です。
① 姿勢改善
・スマホは目線の高さで使用
・長時間同じ姿勢を避ける
・デスク環境の見直し
② 温熱療法
首や肩を温めることで血流改善
③ 軽いストレッチ
無理のない範囲で首・肩を動かす
※強いしびれや痛みがある場合は無理に行わないでください。
治療の流れ(いちえ鍼灸整骨院)
当院では、以下の流れで施術を行います。
① 問診・検査
症状の出方や生活習慣を詳しく確認
② 姿勢分析
根本原因となる身体の歪みをチェック
③ 施術
・骨格矯正
・鍼灸治療
・筋肉調整
④ 運動指導
再発防止のためのトレーニング提案
⑤ セルフケア指導
日常生活での注意点をアドバイス
一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイド施術を行っています。
受診の目安
以下の症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
・手のしびれが続く
・細かい作業がしにくい
・歩行時に違和感がある
・症状が徐々に悪化している
特に「手と足の両方に症状がある場合」は要注意です。
脊髄への影響が疑われるため、放置しないことが重要です。

