【明石市で膝の外側が痛い方へ】それは「腸脛靭帯炎」かもしれません|いちえ鍼灸整骨院の専門的解説
腸脛靭帯炎

ランニング中や歩行時に
膝の外側がズキッと痛む
階段を降りると外側が響く
そんな症状でお悩みではありませんか?
その痛み、明石市でもご相談が増えている
「腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)」 の可能性があります。
スポーツをしている方だけでなく、姿勢不良や骨盤の歪みがある方にも起こるため、近年は一般の方にも多い症状です。
ここでは、いちえ鍼灸整骨院が専門的視点から原因と改善法を解説します。
■ 症状 ― 腸脛靭帯炎とはどんな状態?
腸脛靭帯炎は
太ももの外側にある「腸脛靭帯」が膝外側で擦れて炎症を起こす状態です。
主な症状:
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膝の外側の痛み
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走り始めは大丈夫だが途中から痛くなる
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階段・坂道・長時間歩行で悪化
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押すと膝の外側が痛い
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休むと軽減するが再開で再発
悪化すると日常生活でも痛みが出て、スポーツ継続が困難になります。
■ 原因 ― 本当の問題は「膝」ではない
多くの方が「膝が悪い」と考えますが、実は違います。
🔹主な原因はこの4つ
① 骨盤の歪み
骨盤が傾くと脚の軸が崩れ、腸脛靭帯が常に引っ張られます。
② 股関節の硬さ
股関節が動かないと太ももの外側に負担集中。
③ 筋肉バランスの崩れ
お尻の筋肉(中殿筋)が弱いと腸脛靭帯が過剰に働きます。
④ 姿勢不良
猫背・反り腰は膝外側へのストレスを増加させます。
つまり、
膝は「被害者」で、本当の原因は全身のバランスなのです。
■ 鍼灸治療が有効な理由(明石市でも注目)
腸脛靭帯炎はマッサージだけでは改善しにくい症状です。
いちえ鍼灸整骨院では、明石市でも数少ない
原因部位へ直接アプローチする鍼灸治療を行っています。
鍼灸の効果
✔ 炎症の鎮静
✔ 筋緊張の緩和
✔ 血流改善
✔ 自律神経の安定(回復力向上)
特に腸脛靭帯炎では
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大腿筋膜張筋
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中殿筋
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外側広筋
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腰部の深層筋
への鍼が改善の鍵になります。
■ 運動療法 ― 再発を防ぐための重要ポイント
痛みが取れても、体の使い方が変わらなければ再発します。
当院で重視する運動療法
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中殿筋トレーニング
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股関節可動域改善エクササイズ
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体幹安定トレーニング
これにより
👉 膝にかかる外側ストレスを根本から軽減
👉 スポーツ復帰後の再発予防
が可能になります。
■ 自宅でできるセルフケア
✔ 太もも外側ストレッチ
腸脛靭帯の柔軟性改善
✔ お尻の筋トレ(横向き脚上げ)
中殿筋活性
✔ フォームローラー
筋膜リリースで摩擦軽減
セルフケアだけで治そうとすると悪化するケースもあるため、痛みが強い場合は無理をしないことが大切です。
■ 当院の治療の流れ
1️⃣ 姿勢・骨盤バランス評価
2️⃣ 痛みの部位と原因筋の特定
3️⃣ 鍼灸治療で炎症と筋緊張を除去
4️⃣ 骨盤・股関節の調整
5️⃣ 運動療法指導
6️⃣ 再発防止プログラム
その場しのぎではなく
「なぜ痛くなったか」から解決するのが当院の方針です。

